みなさんにとっては、「20世紀の最大の悪魔」だなんてイメージがあり、
ユダヤ人迫害の人で、話題にすらしたくない聞きたくない人もいるでしょう。

しかしながら、「えっ、そんな人生だったのか」と思います。
実は既に、自伝映画が存在します。

 

 

ヒトラーという人物は、中学生のテストの成績が悪すぎて
退学させられ、美術学校を2回受験するも親の財産を食いつぶして遊び
ながらダラダラし、受験失敗。地元から離れてホームレスとなり、公園
でたまに絵葉書を描いて生活をしていた。
そんな時に、第一次世界大戦が勃発し、司令部付きの連絡係を担当する
戦時中に、塹壕を移動中で毒ガスを吸ってしまい病院送りになり、終戦。
ベルサイユ条約で賠償金返済となるドイツで大混乱の最中、政党が乱立。
上司の命令で内偵の任務を受けて出向いた先が、あのドイツ労働者党だった。
彼は、酒を飲みながら演説を聞く党員たちにカマをかけた。そんな様子を
観ていた党員たちが面白いと目をつけてスカウトしたのが始まりだった。

わずか数ヶ月の出来事
100人の前で演説→大絶賛
400人の前で演説→大絶賛
2千人の前で演説→大大絶賛

こんな調子で、民衆の心を掴んだ後の独裁者は、ミュンヘン一揆をお越し反逆罪で逮捕
しかし、裁判中に演説を行い、裁判官が大絶賛。記念撮影まで行う始末。
有罪になるも5年禁錮のはずが半年で出れることになってしまう。
田舎の別荘で生活するような環境で、広々した部屋で著書『我が闘争』を執筆。
お付きの看守がナチス式敬礼(もともとはローマ帝国式敬礼)をする始末で、収監され
ている刑務所の人たちも演説の魅了に酔心していく状況。
裁判のニュースがドイツ中に伝わり、ファンレターが大量に届き、釈放後、いきなり
大統領選に立候補するも落選するが、老齢なヒンデンブルク大統領に対し、議席数は
第一党となり首相となる。大統領に何度も、地位を譲るように圧力を掛けるも、
その間に、ナチスの都合の良い法律に改正をする。その中に、大統領の地位が欠けた
場合、首相と大統領の権限を合わせた総統と呼ぶ地位になることを国民の知らない内に
制定する。それが、みなさんご存知ヒトラー総統である。

政治政策や経済政策は、意外とまともで知られており、徹底的な道路工事を公共事業で
行い、失業者の雇用を再生(アウトバーン)。自分たちで車を工業生産し、自分たちで
ベンツを購入すれば、それで国内経済を成長させた。
※元々、官僚の政策で決められていたという説もある。

この話も、「しくじり先生 中田歴史塾」でテーマとなった。

ブログで分かりやすく
http://writerzlab.com/hitoraanosinjitu

オリラジの中田敦彦さんも述べていたが、
なぜ、ヒトラーがこんな巨大な権力者になったとかと言えば、
初めて人に褒められたものが「演説」だったからというのである。

この話に、私も同感である。

ここから関連映画紹介。確認しますが、全て実話です。
全て実話を基に、ナチスの内政を中心に

ナチス政権時代のヒトラーの授業で演説を高校生に観せたら、どうなるのか。
ちなみに、ドイツでは、小学校からナチスを授業で行っている。
二度と、同じことを繰り返さないように。
予告編 『The wave』

ヒトラーに対する抵抗は、ドイツ国民の夫婦までも行っていた。
予告編 『ヒトラーへの285枚の葉書』

 

ヒトラーは、42回の暗殺未遂を乗り越えている。
予告編 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』

 

42回の暗殺未遂の最後に唯一成功しかけた最大のクーデター
予告編 『ワルキューレ』

ベルリンでヒトラーが自害するまで
予告編 『ヒトラー 〜最期の12日間〜』

第三帝国降伏後、ニュルンベルクにおいて裁判が開かれた。
BBCドラマ
ニュルンベルク裁判 第1回「軍需大臣アルベルト・シュペーア」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2887326
ニュルンベルク裁判 第2回「帝国元帥へルマン・ゲーリング」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2887611
ニュルンベルク裁判 第3回「ナチ党副総統ルドルフ・ヘス」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2887866

では、最後にまとめとして彼の演説を。
注意、洗脳されないように気をつけてください。
アドルフ・ヒトラー演説

 

さらに、もしヒトラーが終戦末期でベルリンで自害した先に、現代にワープしたら
民衆が、何故彼に魅了されたのか。SF的に捉えて観ましょう。
予告編 『帰ってきたヒトラー』

 

 

 

 

 

 

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