Youtubeやツイッターといった動画投稿サイトやSNSは、これからの学習には必要なものです。それらをどのように活用して児童・生徒の好奇心や探究心を焚きつけることができるのかは教員の授業に対する研究をしていくことが必要です。また、いままでの映像資料で活用されたテレビや映画、アニメやゲームも新しい時代に溶け込みながら情報メディアとして最前線を進んでいます。

 そこで、実際に活用するための手立てが分かるように普段から授業準備のためにどのような研究を私がしているのかということで以下の研究内容を掲げました。

授業研究

従来の学習プリントと教材プリントに対して、映像資料を併用した授業の実現
例:教科書のテキストや図式に対して、情報メディアから読み取れる文脈(コンテクスト)の生成をする

指導法研究

問題解決型の授業に対して、なぜ型・どのような型の発問から問題を解く授業の実現
例:その時代になぜ起きたのか、どのようにして行われたのかを解析し、時代や世界との比較

学習者研究

統計資料に対して、児童・生徒の意見を通して学習者の課題を実現
例:社会的傾向に対して、地域やコミュニティとの比較と現地での聞き取り調査

教材研究

収集・保存した資料に対して、児童・生徒に提供できるように教材化を実現
例:情報メディアに対して、問題解決のための適切な場面を編集

素材研究

地理的・歴史的事象に対して、素材になる映像を収集・保存を実現
例:出来事や現象に対して、情報メディアを活用